アンチエイジング・ヘルスフード 抗加齢・疾病予防・健康長寿への応用 - 機能性食品素材 - アークレイ - アークレイ

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アンチエイジング・ヘルスフード 抗加齢・疾病予防・健康長寿への応用

アンチエイジング・ヘルスフード 抗加齢・疾病予防・健康長寿への応用

アンチエイジング・ヘルスフード 抗加齢・疾病予防・健康長寿への応用
  • アンチエイジング・ヘルスフード 抗加齢・疾病予防・健康長寿への応用
  • 水島裕 監修
  • 2008年1月発行、A4判、464頁、¥35,000(本体)
  • サイエンスフォーラム
  • http://www.science-forum.co.jp/books/0306.htm

内容

64名の医療、医学、薬学、食品学、栄養学のエキスパートが、アンチエイジングにおける「知的食品栄養学」の観点から、2000~2007年に集められたヘルスフードのエビデンスや臨床成績の解説に重点を置いて執筆・編集されたガイドブックです。

本書では、様々な機能性成分を抗酸化系、免疫系、循環器系、抗糖化系、内分泌系、代謝系など13の系統に分けて解説されていると共に、眼、精神、食環境のアンチエイジングや、アンチエイジング・ヘルスフードの実践例などが紹介されています。

糖化については第5章「抗糖化系」として、天然物中の糖化抑制成分の探索(岡山理大)と生体膜脂質の糖化や阻害成分(東北大学)の最新データが紹介されています。近年急速に広がっているアンチエイジング食生活の設計や機能性食品開発の参考になる本です。

目次

第1章 アンチエイジング・ヘルスフードとは
1. アンチエイジングにおけるヘルスフードの位置づけ
2. アンチエイジングにおけるヘルスフードの考え方
第2章 抗酸化系
1. 抗酸化成分の役割とフィトケミカルへの期待
2. ヒト抗酸化ネットワークと抗酸化物質の摂り方
3. コエンザイムQ10の機能と応用
4. αリポ酸の機能と応用
第3章 免疫系
1. 免疫機能の評価判定とその回復
2. 免疫学の臨床への応用
3. 免疫機能を活性化する機能性食品
第4章 循環器系
1. GABA系食材と心血管病
2. ACE阻害成分と循環系疾患
第5章 抗糖化系
1. メイラード反応と抗糖化天然物質
2. 生体膜脂質グリケーションの実態と阻害成分
第6章 内分泌系
1. 核内受容体とアンチエイジング
2. 大豆イソフラボンを含む食材と骨代謝
3. 前立腺肥大症の代謝療法
第7章 代謝系
1. 糖代謝総論
2. 脂質代謝
第8章 解毒系
1. デトックス食品
2. アンチエイジングとデトックス
第9章 ブレインフード系
1. 認知症予防効果のあるアンチエイジング食材
2. ブレインフードとしてのヘルスフード
3. 臨床現場におけるブレインフードの応用
第10章 抗がんフード系
1. 食物・栄養とがんの予防
2. がん抑制遺伝子とヘルスフード
3. 抗がんフード系の評価
4. レチノイドによるがんの予防と治療
5. クルクミンとがんの予防
第11章 肝機能系
1. 肝機能のアンチエイジング
2. 肝機能とバイオマーカー
3. 肝機能とヘルスフード
第12章 腸管機能系
1. 腸内環境コントロールとアンチエイジング
2. 腸内感染症に対するプロバイオテクス
3. プレバイオテクスの効果
第13章 美容・美肌系
1. 美容と機能性食品素材
2. 皮膚のアンチエイジングと現在注目の機能性成分
第14章 抗疲労系
1. 抗疲労系食品の探索と評価
2. アンチエイジングと海洋魚類成分
3. 抗疲労トクホの評価系と開発
第15章 眼のアンチエイジング
1. 眼のアンチエイジング総論
2. 眼科的疾患とヘルスフード
3. 眼精疲労のメカニズムとヘルスフード
第16章 精神のアンチエイジング
1. 脳のアンチエイジングとヘルスフード
2. 精神疲労と食品
第17章 食環境とアンチエイジング
第18章 アンチエイジング・ヘルスフードの実践
1. アンチエイジング・ワイン
2. ハーブを使ったアンチエイジング医学の実践
3. アンチエイジング・スイーツ
4. アンチエイジング和食
5. 中国薬膳