メタボ対策・予防 | 特定健診・特定保健指導
生活習慣の改善
メタボは、内臓脂肪型肥満を起因とする状態です。
内臓脂肪型肥満は、男性:ウエストが85cm以上、女性:90cm以上の場合であり、内臓脂肪面積が100cm2以上に相当します。正確に内臓脂肪面積を測定するためには、CTなどを用いて腹部断面関を測定する必要があります。
内臓脂肪の特徴は、蓄積されやすいのですが、燃焼もされやすいことです。そのため、内臓脂肪を減らすには、食事内容の見直しや、定期的な運動の実施による生活習慣の改善がとても大切になります。
食事内容の改善
1日に3食をバランス良く食べることが大切です。近年は、平均的な1日の総摂取エネルギー量(kcal)は増加していないのですが、食生活の欧米化などにより、脂質を過剰に摂取していることなどが問題となっています。また、過食や早食い、朝食を食べないなどの食生活の乱れは、内臓脂肪型肥満の原因にもなります。
運動習慣の改善
前述したとおり、内臓脂肪の特徴は燃焼されやすいことです。そのため、内臓脂肪を減らすためには、定期的な運動を実施することがとても効果的です。
運動習慣をつけることで、以下のように非常に多く効果が得られます。
- 筋肉の量が増え、基礎代謝が上がり、エネルギー消費量が増える
- LDL-コレステロール(悪玉コレステロール)を減らす
- 中性脂肪を減らす
- HDL-コレステロール(善玉コレステロール)を増やす
- ブドウ糖の筋肉への取り込みを促進する
- 心肺機能が強くなる
- 免疫機能を活性化する
- 骨を丈夫にする
- ストレス解消になる
機能性食品によるメタボ改善効果
柑橘のメタボ予防・改善効果
アークレイでは、メタボ対策の機能性食品素材(健康食品の原料)の開発・販売に取り組んでいます。特に柑橘由来の商品を中心にして、産学連携による研究成果を発表して参りました。




