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機能性食品素材

機能性成分のはたらき | AGハーブMIX使用例

抗糖化によるからだのケア

身体はそのほとんどがタンパク質で構成されています。タンパク質と糖との糖化反応により生じる最終糖化生成物(AGEs)。

このAGEsが体の中に溜まると、組織や血管が糖化により機能しなくなり、下の図1に示すようなことがおこるといわれています。

糖化により生じる障害

図1. 糖化により生じる障害

AGハーブMIXには抗糖化作用があり、ヒトでの臨床評価も得られています。
参考情報ヒト臨床試験 (1)

皮膚弾力の改善

皮膚の場合、真皮部分はコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質から構成されています。コラーゲンは真皮の約70%を占めており、皮膚のやわらかさはこの真皮部分が深く関与しています。コラーゲンにからみつくようにエラスチンが存在しており、このコラーゲンとエラスチンが、立体構造を作り、その間を保湿成分であるヒアルロン酸などのゼリー状の物質がうめて、肌の弾力やハリを生み出しています。

皮膚のタンパク質であるコラーゲン部分で糖化反応が生じると、タンパク質中のリジン残基のアミノ基あるいはアルギニン残基のグアニジル基と糖のカルボニル基が非酵素的に反応し、シッフ塩基、アマドリ生成物を経た後で、タンパク質とタンパク質を結ぶ架橋構造を形成します。そしてこの架橋構造が形成されると分子が硬くなり、皮膚本来の弾力性が失われてしまいます。また、コラーゲンやエラスチンの架橋により、架橋物を異物と判断し、分解酵素(コラゲナーゼ、エラスターゼ)の分泌量が増えて、架橋物よりも正常なコラーゲンやエラスチンを分解されやすくなります。これらのことから肌のハリ、弾力性が失われ、また肌が脆くなり、さらにはシワ、タルミ、クスミの発生につながります。

架橋による老化のメカニズム

図2. 架橋による老化のメカニズム

AGハーブMIXは皮膚弾力についても改善効果が得られています。
参考情報ヒト臨床試験 (2)

糖化と抗糖化に関する詳しい情報は、連載「糖化(グリケーション)と抗糖化」をご覧ください。

処方詳細やOEM(製造委託)先紹介について

ここではAGハーブMIXを使用した処方の一例を取り上げています。処方に関するご相談などございましたら、何なりとお気軽にお問い合わせください。

また、OEM先の紹介なども行っておりますので、商品化の手順に不安を感じていらっしゃる場合でも、お気軽にご相談ください。