混合ハーブエキス「AGハーブMIX」のFAQ(よく頂く質問と回答) - 機能性食品素材 - アークレイ - アークレイ

機能性食品素材

混合ハーブエキス「AGハーブMIX」のFAQ(よく頂く質問と回答)

商品について

商品の規格は?
以下の内容にて規格しています。
1.性状本品は淡褐色~褐色の粉末で特異なエキス臭を有する
2.乾燥減量8%以下
3.ヒ素2ppm以下
4.重金属20ppm以下
5.一般細菌数1,000個/g以下
6.真菌数100個/g以下
7.大腸菌群陰性
どうして4種類なのか?
各ハーブが、様々な糖化反応経路を阻害する作用があることは確認できています。しかし、糖化反応経路が、多経路で複雑である(全容は未解明)であることから、多経路を多種類の成分で阻害することに意味があると考え、個々の作用の強弱をうまく組み合わせてブレンドし、多経路を阻害できるようにしました。
どのような作用が期待できるのか?
抗糖化作用、抗酸化作用が期待され、エイジケア素材としてご使用いただけます。
どこで製造しているのか?
国内の食品原材料製造メーカーにて製造しています。
製造方法は?
4種類の植物(カモミール(ローマカミツレ)の花、ドクダミの葉、セイヨウサンザシの実、ブドウの葉)をブレンドした後、熱水抽出しています。
推奨摂取量は?
各種試験結果から、1日あたり100~600mgを設定しています。
安全性試験は?
急性毒性、遺伝毒性、残留農薬、ヒトでの過剰摂取試験を実施して問題ないことを確認しています。
どのような食品に使用できるのか?
サプリメント形態(錠剤、カプセル、ソフトカプセル)、飲料、その他明らか食品にもご使用いただけます。
賞味期限は?
製造日より3年です。
水に溶けるのか?
完全透明には溶解しません。添加濃度にもよりますが、濁った感じとなり、若干沈殿を生じます。ただ、ダマになったりすることはありません。
熱には安定なのか(外観・抗糖化活性)?
外観上、熱を加えることにより、若干、色が濃くなります。40℃、50℃で12ヵ月間保存しても抗糖化活性はほぼ変りませんでした。抗糖化活性は121℃、15分の処理において安定でした。
商品パッケージでの原材料表示は?
表示例として以下を推奨しています。マルトデキストリン、混合ハーブ抽出物(ドクダミ、セイヨウサンザシ、ローマカミツレ、ブドウ葉)
サンプルの請求は可能か?
ご提供可能です。こちらよりお問い合わせください。
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抗糖化作用について

抗糖化作用とは?
糖化とは、糖とタンパク質が結合して褐変化した後、架橋結合して硬くなり、生理的機能を失う反応で、グリケーション(Glycation)やメイラード反応とも呼ばれています。この糖化反応を抑制する作用を抗糖化作用と呼んでいます。糖尿病をはじめとする生活習慣病を有する人は、血糖(ブドウ糖)の影響により体内での糖化が亢進しているため、老化が進んでいるといわれています。近年、糖化はアンチエイジングにとって重要な予防要因の1つであることがわかってきました。人は健康であっても年齢を重ねていくことにより、AGEs(Advanced Glycation End Products:最終糖化生成物)が体内に蓄積していきます。老化病態を示す疾患や糖尿病合併症の発症・進展は、糖化反応によるAGEsの過剰な蓄積が関与している可能性が考えられています。
メイラード反応と糖化反応は同じなのか?
ほぼ同じ意味として使っています。タンパク質やアミノ酸が糖と結合して糖化物(アマドリ化合物)となり、酸化・脱水・縮合・架橋などの反応によってAGEsと呼ばれる最終糖化生成物が出来る過程全体を示す用語として用いています。
糖化物の生成は体に悪いのか?
糖化反応の過程で生成するラジカル等が悪いという説と、AGEsなどの糖化生成物そのものが悪いという説、あるいは両方が悪いという説があります。我々の研究でも、糖化生成物の1つであるペントシジン等がNF-κBなどの炎症に関する転写因子を活性化させることが確認できています。
3DG、Pent、CMLとは?
3DGGは3-デオキシグルコソンの略称で、糖化反応系の中間体の1つです。分子内にカルボニル基を持っていることから、反応性の高い物質です。3DGは、HPLC法で測定可能です。Pentはペントシジン(Pentosidine)の略称で、最終糖化生成物(AGEs)の1つです。グルコースを含む代謝系から生成する経路と解糖系を介して生成する経路があります。Pentは、ELISA法で測定可能です。CMLはカルボキシメチルリジンの略称で、最終糖化生成物(AGEs)の1つです。酸化の影響を受けることから、生体酸化マーカーの1つとしても知られています。CMLは、ELISA法で測定可能です。