シイクワシャーエキス「ビレチン」のFAQ(よく頂く質問と回答) - 機能性食品素材 - アークレイ - アークレイ

機能性食品素材

シイクワシャーエキス「ビレチン」のFAQ(よく頂く質問と回答)

商品について

商品の規格は?
以下の内容にて規格(予定)しています。
1.性状本品は淡黄色~褐色の粉末で特有の香りを有する
2.乾燥減量8%以下
3.ポリメトキシフラボノイド(PMF)10%以上(ノビレチンとタンゲレチンの合計、水分を除いた無水物として)
4.ヒ素2ppm以下
5.重金属20ppm以下
6.一般生菌数1000個/g以下
7.真菌数300個/g以下
8.大腸菌群陰性
どのような作用が期待できるのか?
脂質代謝改善作用が期待され、抗メタボリックシンドローム素材としてご使用いただけます。
どこで製造しているのか?
国内の食品原材料製造メーカーにて製造しています。
製造方法は?
シイクワシャー果実を含水エタノールで抽出することにより製造しています。
原材料の原産地は?
沖縄県産のシイクワシャーを使用しています。
推奨摂取量は?
1日あたり10mg~45mg(ポリメトキシフラボノイドとして1.0~4.5mg)を設定していますが、これに限定されるものではありません
シイクワシャー何個分に相当するのか?
ポリメトキシフラボノイドとして考えると、1日あたりの目安量がシイクワシャー果実およそ1/5~1/2個分に相当します。ただし、ポリメトキシフラボノイドは果皮中に多く含まれ、砂じょう(さのう)部分にはあまり含まれていません。
安全性試験は?
急性毒性、遺伝毒性、残留農薬、ヒトでの過剰摂取試験を実施して問題ないことを確認しています。
どのような食品に使用できるのか?
サプリメント、飲料など幅広い商品に使用できます。
賞味期限は?
製造日より5年です。
水に溶けるのか?
少量(およそ0.05%以下)であれば、溶解しますが、ロットにより若干の沈殿および濁りを生じる場合があります。
カロリーはどのくらいか?
約4.1キロカロリー/gです。
熱には安定なのか?
商品包装形態(GLフィルム包装)50℃3ヶ月、40℃6ヶ月条件で、機能成分であるポリメトキシフラボノイドが安定であることを確認しています。
光には安定なのか?
商品化の際は検討が必要と思われます。
商品パッケージでの原材料表示は?
表示例として以下を推奨しています。
シイクワシャー抽出物、環状オリゴ糖
サンプルの請求は可能か?
可能ですが、量などに制限がございますので、ご相談ください。

ポリメトキシフラボノイドについて

ポリメトキシフラボノイドとは?
フラボノイドはC6-C3-C6の基本骨格を持つ一連の植物色素(無色を含む)の総称で、ポリメトキシフラボノイドはメトキシ基(-OCH3)が多くついたものです。ミカン属に含まれる代表的なものとしてノビレチン、タンゲレチン、シネセチンがあります。
詳しくはこちらをご覧下さい。
>> ポリメトキシフラボノイドとは
シイクワシャーにはどのようなポリメトキシフラボノイドが含まれるのか?
主としてノビレチンとタンゲレチンの2つです。
ノビレチンにはどのような機能があるのか?
発がん抑制、がん細胞増殖抑制、強心作用、アポトーシス誘導作用、マトリックスメタロプロテアーゼ産生抑制、血圧上昇抑制、血糖値上昇抑制などが報告されています。また、最近では脂質代謝改善、抗動脈硬化作用についても報告されています。