混合ハーブエキス「AGハーブMIX」のAGEs生成阻害作用(in vitro) - 機能性食品素材 - アークレイ - アークレイ

機能性食品素材

混合ハーブエキス「AGハーブMIX」のAGEs生成阻害作用(in vitro)

in vitro 試験概要

AGハーブMIXには、数種の最終糖化生成物(AGEs)に対する生成阻害作用があり、強い抗糖化作用による糖尿病合併症予防効果が期待されます。

方法

ヒト血清アルブミンとグルコースの混合溶液に検体を添加し、60℃40時間反応させ、生成される糖化物量を測定した。また、コントロールとして検体を含まない条件で反応を行い、各糖化生成物量の阻害率を算出した。なお、各検体は反応液中での最終濃度が0.1%になるように添加した。

AGハーブMIX(0.1%)の糖化物生成阻害効果

結果

AGハーブMIXはin vitro反応評価系において反応濃度0.1%で、3DG、ペントシジン、CML(カルボキシメチルリジン)の生成を阻害し、特にペントシジンおよびCMLはアミノグアニジンに比べて強い効果を示した。

アミノグアニジン
糖尿病合併症治療薬、日本では未承認医薬品
米国Alteon社医薬品名「Pimagedine」
ヨーロッパではプロフラウンド・プロダクト社がサプリメントとして発売

参考文献

  1. Yonei et al, Herbal extracts inhibit maillard reaction, and reduce chronic diabetic complications risk in streptozotocin-induced diabetic rats. Anti-Aging Medicine, 5(10), 93-98, 2008.